今日は湿原のお花です
2023.07.26
山野草とか高山植物って全く興味がなく(^^ゞ
コマクサとかね ヤマリンドウくらいは知ってるが「可愛いね」で済ませてるので目についたものだけ撮ってきたが

ノアザミ


ヤマオダマキ

?

シャジャクソウ

?

エーデルワイス
和名は知らない

これは誰でも知っている
ニッコウキスゲ

ハナチダケサシ

ヤナギラン

?岩にはりついていた

イブキジャコウソウ

?

ノビダキ ♀
鳥は 声はすれども姿は見えず状態
ノビダキ♂♀幼鳥が 木のてっぺんに留まっていた
あとは声のみ
ざっと、 ホシガラス ルリビダキ
早朝探鳥ではジョウビダキがいた
ジョウビダキと言えば関東では冬鳥だが 高原の方に移動して繁殖するんだなあ
そういえば小淵沢の人もそういっていた
所変われば品変わる よく言ったものだ
コマクサとかね ヤマリンドウくらいは知ってるが「可愛いね」で済ませてるので目についたものだけ撮ってきたが

ノアザミ


ヤマオダマキ

?

シャジャクソウ

?

エーデルワイス
和名は知らない

これは誰でも知っている
ニッコウキスゲ

ハナチダケサシ

ヤナギラン

?岩にはりついていた

イブキジャコウソウ

?

ノビダキ ♀
鳥は 声はすれども姿は見えず状態
ノビダキ♂♀幼鳥が 木のてっぺんに留まっていた
あとは声のみ
ざっと、 ホシガラス ルリビダキ
早朝探鳥ではジョウビダキがいた
ジョウビダキと言えば関東では冬鳥だが 高原の方に移動して繁殖するんだなあ
そういえば小淵沢の人もそういっていた
所変われば品変わる よく言ったものだ
高原の蝶と野鳥
2023.07.24
野鳥の会の神奈川支部の 探鳥旅行に2泊3日で参加してきました。
歩くのは苦手 しかも山・・・無理かなあと思ったけど湿原だし山はリフトも動いてるからそう歩きませんよと言われてホイサホイサと行ったはいいが リフト休止中だしーーーー
湿原に行くまでに下るし登るし
登りもきつかったけど下りはスキー場の斜面を転がりそうになりながら降りてきた
ヘロヘロ 夜はあちこちに湿布を貼って の状態でした。
鍛えなくちゃいけないね
野鳥は声はするけど姿は見えず
でも高原の蝶 初見のものにも会えたし ちょっとだけど名前が分かって来たかな
蝶の嫌いな方 ごめんなさい
今日の画像はすべて蝶です
まずは湿原 池の平湿原 と湯ノ丸高原

お天気は 曇り時々晴
ガンガンじゃなくてよかった。
夜中に雨が降ったりしたが
観察時間には止んで午前中は霧がすごかった。

コヒョウモン
長野と北海道に生息

テングチョウ
北海道には余りいないらしいが
殆どの県で見られる
枯葉のようなじみーーーな子だけど開くとオレンジのマークがある
が開いてくれなかったな

ヒメキマダラヒカゲ
全国とは言わないが割と笹のある所に見られる

今回の目的の一つ
ミヤマモンキチョウ ♂
飛んでる時は黄色い蝶くらいにしか見えないが
留まるとなんとオシャレでしょうか
赤い線がはいり胴体は赤
長野の一部 1700m以上の高山植物群落や湿原に生息

♀

♀ 表
そして私が見たかった ゴイシシジミ
そう珍しくない蝶だが笹につくアブラムシを食餌としているので
群生の笹を見たら探してみたらいるかも
なんておしゃれな姿なの
見つけた時はわーーいたーー!と叫んでしまった
可愛いのでいっぱい載せます



また 足が黒い靴を履いてるのもおしゃれ

ベニヒカゲ

フタスジチョウ

ヒオドシチョウ

モンキチョウ♂裏

ヒメウラナミジャノメ

ヒメキマダラセセリ
クロヒカゲ

♂

♀ 裏

ミネラルを吸いに道に集団でいた
黒く見えるからちょっと不気味
汗をかいてる人の体や帽子にもよく止まっていた
それだけミネラル補給は大切なのね

表面めちゃくちゃ地味
関東以外ほとんど全国の雑木林などにいるらしい
だいたいの蝶は撮ったつもりだけど 名前がわからないのとか薄ら覚えとか。。。
表と裏の羽の柄が違うので 蝶も面白いね
でも名前がちーーとも覚えられないけど
これを編集するのに3時間もかかってしまった
今日はこれにて終わり
いわゆる ゆるゆるなトレッキングっていうのかな
ツアーで来てる人 個人で登る人
蝶目的で来ている人
普通の観光の感覚で来てる人もいたなあ
私は歩くの苦手だけど 鍛えなくちゃなああ
宿の前の駐車場では 小学生が泊まりで夜はキャンプファイアーやっていた。
キャンプファイアーといえば私たちの時代はフォークダンス
マイムマイムとか 三歩進んで二歩下がるみたいなジャイカとかのフォークダンスだったけど
今はなんと ジンギスカンとかミッキーマウスの唄とか
しかも振付がきまっていて見ていて元気いっぱい
楽しそうだったなぁ
歩くのは苦手 しかも山・・・無理かなあと思ったけど湿原だし山はリフトも動いてるからそう歩きませんよと言われてホイサホイサと行ったはいいが リフト休止中だしーーーー
湿原に行くまでに下るし登るし
登りもきつかったけど下りはスキー場の斜面を転がりそうになりながら降りてきた
ヘロヘロ 夜はあちこちに湿布を貼って の状態でした。
鍛えなくちゃいけないね
野鳥は声はするけど姿は見えず
でも高原の蝶 初見のものにも会えたし ちょっとだけど名前が分かって来たかな
蝶の嫌いな方 ごめんなさい
今日の画像はすべて蝶です
まずは湿原 池の平湿原 と湯ノ丸高原

お天気は 曇り時々晴
ガンガンじゃなくてよかった。
夜中に雨が降ったりしたが
観察時間には止んで午前中は霧がすごかった。

コヒョウモン
長野と北海道に生息

テングチョウ
北海道には余りいないらしいが
殆どの県で見られる
枯葉のようなじみーーーな子だけど開くとオレンジのマークがある
が開いてくれなかったな

ヒメキマダラヒカゲ
全国とは言わないが割と笹のある所に見られる

今回の目的の一つ
ミヤマモンキチョウ ♂
飛んでる時は黄色い蝶くらいにしか見えないが
留まるとなんとオシャレでしょうか
赤い線がはいり胴体は赤
長野の一部 1700m以上の高山植物群落や湿原に生息

♀

♀ 表
そして私が見たかった ゴイシシジミ
そう珍しくない蝶だが笹につくアブラムシを食餌としているので
群生の笹を見たら探してみたらいるかも
なんておしゃれな姿なの
見つけた時はわーーいたーー!と叫んでしまった
可愛いのでいっぱい載せます



また 足が黒い靴を履いてるのもおしゃれ

ベニヒカゲ

フタスジチョウ

ヒオドシチョウ

モンキチョウ♂裏

ヒメウラナミジャノメ

ヒメキマダラセセリ
クロヒカゲ

♂

♀ 裏

ミネラルを吸いに道に集団でいた
黒く見えるからちょっと不気味
汗をかいてる人の体や帽子にもよく止まっていた
それだけミネラル補給は大切なのね

表面めちゃくちゃ地味
関東以外ほとんど全国の雑木林などにいるらしい
だいたいの蝶は撮ったつもりだけど 名前がわからないのとか薄ら覚えとか。。。
表と裏の羽の柄が違うので 蝶も面白いね
でも名前がちーーとも覚えられないけど
これを編集するのに3時間もかかってしまった
今日はこれにて終わり
いわゆる ゆるゆるなトレッキングっていうのかな
ツアーで来てる人 個人で登る人
蝶目的で来ている人
普通の観光の感覚で来てる人もいたなあ
私は歩くの苦手だけど 鍛えなくちゃなああ
宿の前の駐車場では 小学生が泊まりで夜はキャンプファイアーやっていた。
キャンプファイアーといえば私たちの時代はフォークダンス
マイムマイムとか 三歩進んで二歩下がるみたいなジャイカとかのフォークダンスだったけど
今はなんと ジンギスカンとかミッキーマウスの唄とか
しかも振付がきまっていて見ていて元気いっぱい
楽しそうだったなぁ
なんで冬鳥なんじゃーー
2023.07.10
このところ 週末は家で過ごすことが多い
週末 ダー運転で鳥見に行くことが無くなった
私の意欲と気力がなくなったからか
たまには出かけようと 遠い県まで行ってみたがお目当ての鳥との出会いはなかった。
夏鳥見に行ったのに なんで冬鳥なんじゃーーーーー

クロガモ♀
なんでこの子だけ残ってるんだろう
今頃は北の北 シベリア方面にいるのに
羽を見るとなんだか変だなあ
弱ってるのか 居残り組
特徴のあるくちばしの形をじっくり見れたのはよかったけど
1羽でなんだか寂しそう
車のエアコンで足が浮腫む 膝も痛い
七夕だけど
2023.07.07
今年も曇っている
七夕の日は大体曇っている
彦星と織姫様は 今年も会えないのか・・・って今の若い人はそんなお話さえ知らないかな
この暑さで鳥見も散策もする気がなく ただただ家でゴロゴロしておったが
こりゃいかんと久しぶりに鳥友と散策に出かけた
今の時期、鳥もあまりいないが とにかく外に出て汗をかいて少し歩くが目的で
ぶらぶら 散策しながら・・・
トンボが結構いる
私はトンボも全く名前も知らないが 鳥友が詳しいので教えてもらいながら
毎年教えてもらうんだけど ちくわの耳(右から左に抜けていく)なので覚えられないが(^^ゞ

ヤマサナエ
毎年見てるのに覚えられない
この子は葉の上でお食事中

ショウジョウトンボ
真っ赤っか 興味のない人が見たら赤とんぼっていうだろう
私もそう思っていたが調べてみると上面だけが赤いのもいるし 赤くないのもいるし
赤いから赤とんぼというわけではないんだけど
子供のころから赤いトンボを見ると 通称 赤とんぼっていうね。
この子は目から頭から尾っぽまで真っ赤っか
それはそれはきれいな赤色

コオニヤンマ
なんか大きいのが飛んできたなあ 石に留まったなあと
大きさからヤンマ系とはわかったけど 友に聞いたら頭が小さく後ろ足が長いからコオニヤンマというらしい
この子は初めて見た
鳥は アオゲラ カワセミ ウグイス メジロ ホオジロ アオサギ くらいかな
ほんと、久しぶりの散策でめちゃくちゃ疲れて帰ってきてお昼食べたらソファーで爆睡しちゃった
玉のような汗 でも心地よい疲れ
やっぱり体動かさないとだめだね
復活しました
2023.06.07
日曜日からやっと完全復活
まだ 咳や痰はからむがだるさも抜けて家事もできるようになった(^^)/
2週間 長かったーーーー
そうとう 体やられてたんだな
気を付けなくては。
体力付けようとぶらりぶらり 電車に乗って大きな公園に行ってきました。
ちょっと電車に乗るのは無謀化と思ったけど
ちょっと自信がなかったけどゆっくり行こうと鳥友さんと。
案外 大丈夫だった
普通に歩けたし 心地よい疲れで昨日は爆睡でした、
爆睡=深い眠り=朝起きるのもGOO
で、今の時期、子育ての時期であまり鳥はいないので蝶を。
去年も見に行ったが「ミドリシジミ」を見てきました。
この子たちは栗の花が大好きで、栗の木を見つけて その葉の上で休憩したり蜜を吸ったり

オレンジ色なのにどうしてミドリシジミというのか
それは羽の表が♂は緑色に輝いているからなんです。
でもなかなか羽を広げてくれません
閉じていても裏側はこんなにきれいな模様

ちらっと広げてくれただけだったが初めて見た。
緑色というより 光線の加減かコバルトブルー色
♂だけです。
ここでちょっとネットで調べてみた
チョウの愛好家は、ミドリシジミの仲間を「ゼフィルス」と呼んでいる。
ゼフィルスとは、ギリシャの西風の神ゼフィロスに由来する名前で、昔からミドリシジミ族に分類されるシジミチョウの一部をさす俗称。
日本には25種が生息し、世界では中国大陸を中心に約200種が知られている。
オスがハネを開くと、金属光沢のある緑色や青色のハネを持っているものが多い。美しくキラキラ輝くので、蝶マニアに人気が高い。
昆虫マニアで知られる手塚治虫の漫画「ゼフィルス」にも登場するほどだ。
ということで この時期(ちょっと遅かった 本当は5月下旬~6月上旬)しか見られない蝶です。
特別 蝶マニアではないけど 鳥と同様に 今しか見られない とか聞くと見聞のために見たいなあと思っちゃう。
これで外に出る自信ができた。
日曜日から 八戸に行ってきます。