復活しました
2023.06.07
日曜日からやっと完全復活
まだ 咳や痰はからむがだるさも抜けて家事もできるようになった(^^)/
2週間 長かったーーーー
そうとう 体やられてたんだな
気を付けなくては。
体力付けようとぶらりぶらり 電車に乗って大きな公園に行ってきました。
ちょっと電車に乗るのは無謀化と思ったけど
ちょっと自信がなかったけどゆっくり行こうと鳥友さんと。
案外 大丈夫だった
普通に歩けたし 心地よい疲れで昨日は爆睡でした、
爆睡=深い眠り=朝起きるのもGOO
で、今の時期、子育ての時期であまり鳥はいないので蝶を。
去年も見に行ったが「ミドリシジミ」を見てきました。
この子たちは栗の花が大好きで、栗の木を見つけて その葉の上で休憩したり蜜を吸ったり
オレンジ色なのにどうしてミドリシジミというのか
それは羽の表が♂は緑色に輝いているからなんです。
でもなかなか羽を広げてくれません
閉じていても裏側はこんなにきれいな模様
ちらっと広げてくれただけだったが初めて見た。
緑色というより 光線の加減かコバルトブルー色
♂だけです。
ここでちょっとネットで調べてみた
チョウの愛好家は、ミドリシジミの仲間を「ゼフィルス」と呼んでいる。
ゼフィルスとは、ギリシャの西風の神ゼフィロスに由来する名前で、昔からミドリシジミ族に分類されるシジミチョウの一部をさす俗称。
日本には25種が生息し、世界では中国大陸を中心に約200種が知られている。
オスがハネを開くと、金属光沢のある緑色や青色のハネを持っているものが多い。美しくキラキラ輝くので、蝶マニアに人気が高い。
昆虫マニアで知られる手塚治虫の漫画「ゼフィルス」にも登場するほどだ。
ということで この時期(ちょっと遅かった 本当は5月下旬~6月上旬)しか見られない蝶です。
特別 蝶マニアではないけど 鳥と同様に 今しか見られない とか聞くと見聞のために見たいなあと思っちゃう。
これで外に出る自信ができた。
日曜日から 八戸に行ってきます。