七夕だけど
2023.07.07

 今年も曇っている
 七夕の日は大体曇っている 
彦星と織姫様は 今年も会えないのか・・・って今の若い人はそんなお話さえ知らないかな

 この暑さで鳥見も散策もする気がなく ただただ家でゴロゴロしておったが
 こりゃいかんと久しぶりに鳥友と散策に出かけた
 今の時期、鳥もあまりいないが とにかく外に出て汗をかいて少し歩くが目的で
 ぶらぶら 散策しながら・・・

 トンボが結構いる
 私はトンボも全く名前も知らないが 鳥友が詳しいので教えてもらいながら
 毎年教えてもらうんだけど ちくわの耳(右から左に抜けていく)なので覚えられないが(^^ゞ
 


ヤマサナエ

 毎年見てるのに覚えられない

 この子は葉の上でお食事中



ショウジョウトンボ

 
真っ赤っか 興味のない人が見たら赤とんぼっていうだろう
 私もそう思っていたが調べてみると上面だけが赤いのもいるし 赤くないのもいるし
 赤いから赤とんぼというわけではないんだけど 
 子供のころから赤いトンボを見ると 通称 赤とんぼっていうね。

 この子は目から頭から尾っぽまで真っ赤っか 
 それはそれはきれいな赤色


コオニヤンマ


 なんか大きいのが飛んできたなあ 石に留まったなあと
 大きさからヤンマ系とはわかったけど 友に聞いたら頭が小さく後ろ足が長いからコオニヤンマというらしい
 この子は初めて見た

鳥は アオゲラ カワセミ ウグイス メジロ ホオジロ アオサギ くらいかな

ほんと、久しぶりの散策でめちゃくちゃ疲れて帰ってきてお昼食べたらソファーで爆睡しちゃった
 玉のような汗 でも心地よい疲れ
 やっぱり体動かさないとだめだね



2023.07.07 16:31 | 固定リンク | Bird | コメント (4)
毎年
2023.06.30
20代にお勤めしていた会社の先輩 もう40年来のお付き合いでしょうか。
自宅隣の大きな畑で野菜作りをしていて 毎年いっぱいの玉ねぎを持ってきてくれる。
もう私専用の玉ねぎ畑があるそうで(^^ゞ
 他にもジャガイモ キュウリ いっぱい(^^)/



 ここ数年は暑さも半端なく 皮付きを干してくれるんだけどそれでも腐ってしまうと皮まで全部剥いて。

 我が家はタケノコを頂いたり 玉ねぎ頂いたり 
 本当に皆さんの畑で生きている(^^ゞ

 血液サラサラの玉ねぎ いっぱい食べなくちゃ。
 スライサーで薄くスライスして タッパーに入れ冷蔵庫保存すれば 甘みが増して サラダ あえ物 
 お味噌汁 オニオンスライス なんでも簡単に出来る

 ありがたいことです。
 お昼は 盛岡冷麺 + お稲荷さん 
 炭水化物 \(^o^)/




 叔母から電話があった 将軍の妹 94歳。
 将軍の92歳を超えて かとぺー一族 新記録
 全くボケてない 声も元気 さすがに介護を受けてるが要支援の週1のリハビリ訓練のみ。
 それも元気で機械で足腰強化のリハビリして 周りの人に冗談言って笑わせて帰ってくるらしい
 近くに息子家族(従兄)いるが一人暮らし
 よくしゃべる 一族で一番しゃべる 良いことも悪いことも。。。
 洋裁が大好き 好奇心旺盛
 ありがたいことだ。
 「かとぺー 私はどうやって最期を迎えるのかなあ」の問いに。
 「風邪からくる肺炎だけは気を付けて、それがなければもうピンコロよ」
 「わーピンコロ? やったわそれ理想(^^)/」
 叔母にピンコロという私も私だが 大笑いして受け答えしてくれる叔母もなかなかつわもの




熟睡したい
2023.06.29

ここ1位ヶ月寝不足な日々が続いています。
かならず夜中2時半になるとトイレに起きます。 どういうわけか毎晩2時半
寝るときに水を一杯飲みますが それをやめてみても2時半。
それからまたウトウト 夢を見たり熟睡できずに5時前に起床

夕方少し眠たくなり15分くらいソファーで横になるが この生活なのでまた9時には眠たくなる。
9時に寝ても2時半まで5時間半 睡眠はとれているとは思うがどうもすっきり起きられません。

考えてみたらこちらに戻ってきて約1年
引っ越しの荷物運びやらなんやらで疲れて爆睡していたが 今は、それもなく体を動かしていない
だからかなあ

以前の部屋は頭を南に向けて寝ていた
今は東。 私の方位は東を頭にしていた方が大吉らしいが 一晩 南に変えてみた。
そうしたらトイレ行かなかった。
でも楽しみの寝ながらテレビが見にくい。
また東に変えてみたらまた起きる。

これは方向の問題か?
もう2時半が癖になっているのか、お年のせいで一度はトイレに行く様になったのか
朝までぐっすり寝たい
頭がぼーーとして嫌だな


毎週楽しみにしていたテレビ朝日日曜日の夜「日曜の夜くらいは」のドラマにドはまり
今週が最終回 悲しいなあ・・・唯一のドラマだったのになあ
いつかは終わるドラマだが 楽しみだったのになあ

という毎日をすごしております。

戻りました
2023.06.20

土曜日(17日)に戻りました。
1週間長かった・・・
今、八戸は薔薇が最盛期で 車で走っていてもあちこちのお宅で薔薇が満開
大雨にも当たらず よかったが晴れていれば半袖でも暑いが 雨が降ると寒い
この季節 ほんとに嫌だ
今回は食欲もなく 行きも帰りも駅弁無し

帰ってくればくるで 自分の用事やらでまだペースが戻りません。
行く前に血液検査した結果を聞きに行ったら コレステロール値も下がって良好のよう。
なのに体がなんとなくだるいなあ
何もしたくないなあ 季節のせいかな

初キュウリ お味噌漬けて食べようかなあ






復活しました
2023.06.07

 日曜日からやっと完全復活
 まだ 咳や痰はからむがだるさも抜けて家事もできるようになった(^^)/
 2週間 長かったーーーー
 そうとう 体やられてたんだな
 気を付けなくては。

 体力付けようとぶらりぶらり 電車に乗って大きな公園に行ってきました。
 ちょっと電車に乗るのは無謀化と思ったけど
 ちょっと自信がなかったけどゆっくり行こうと鳥友さんと。
 案外 大丈夫だった
 普通に歩けたし 心地よい疲れで昨日は爆睡でした、
 爆睡=深い眠り=朝起きるのもGOO

 で、今の時期、子育ての時期であまり鳥はいないので蝶を。
 去年も見に行ったが「ミドリシジミ」を見てきました。
 この子たちは栗の花が大好きで、栗の木を見つけて その葉の上で休憩したり蜜を吸ったり
 


 オレンジ色なのにどうしてミドリシジミというのか
 それは羽の表が♂は緑色に輝いているからなんです。
 でもなかなか羽を広げてくれません
 閉じていても裏側はこんなにきれいな模様



 ちらっと広げてくれただけだったが初めて見た。
 緑色というより 光線の加減かコバルトブルー色
 ♂だけです。
 

ここでちょっとネットで調べてみた

チョウの愛好家は、ミドリシジミの仲間を「ゼフィルス」と呼んでいる。
ゼフィルスとは、ギリシャの西風の神ゼフィロスに由来する名前で、昔からミドリシジミ族に分類されるシジミチョウの一部をさす俗称。
日本には25種が生息し、世界では中国大陸を中心に約200種が知られている。
オスがハネを開くと、金属光沢のある緑色や青色のハネを持っているものが多い。美しくキラキラ輝くので、蝶マニアに人気が高い。
昆虫マニアで知られる手塚治虫の漫画「ゼフィルス」にも登場するほどだ。

ということで この時期(ちょっと遅かった 本当は5月下旬~6月上旬)しか見られない蝶です。

特別 蝶マニアではないけど 鳥と同様に 今しか見られない とか聞くと見聞のために見たいなあと思っちゃう。

これで外に出る自信ができた。
日曜日から 八戸に行ってきます。

2023.06.07 10:53 | 固定リンク | Bird | コメント (4)

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