またしてもあたふた
2023.11.15
またもやご無沙汰してしまいました。
そういうつもりはなかったんだけど・・・ちょっとトラブル?アクシデントがあってやっとパソの前に座れます。
サシバの鳥の観察が終わり、今度はハイタカの季節と意気込んでいたが、溜まっていた用事をこなしながら毎日忙しくしていた。
10日に舅の1日かかりの定期検査があるので同席しようと9日に八戸に向かうつもりが、火曜日の7日の朝、舅から電話で「ぐるぐる回る目まいがひどくて吐いた」と連絡あり。
一度、軽い脳梗塞をやったのでビビった。
歩けるというので玄関を開け、救急車を呼ぶように指示。
木曜日を前倒しにして急いで新幹線チケットを変更して八戸に向かう。
救急結果は脳は異常なし 私が着くより先に本人 自宅に戻る。
私は11時の新幹線に乗るにも、9時に家を出て八戸に着くのは2時半。
着いて自宅に行くと 薬を飲んだせいか 舅も居間で横になっているが元気な笑顔。
ホッとした。
とりあえず この日は大人しくしててもらって いつも行く総合病院には耳鼻科がないので次の日
町医者に連れていく。
検査して 異常なし。一時的なものだろうとの判断
薬をもらって様子見
先生、薬剤師曰く 突発性な目まいは誰にでも起こるのでそう心配はいらないとのこと。
薬をもらって1週間くらい様子を見るようにと。
一人暮らしと老いを感じる歳になって ストレスとか寂しさとか不安とかがあるのだろう
かといって、息子たちは働き盛り まだ田舎には行けない
起きる時もガバッと起きずに目が覚めたら少し横向いたりしてからゆっくり起き上がるようにと。
薬をもらって2日目くらいから正常になったようで、普通に生活し始めた。
そして金曜日 予約していた脳外科の1日検査も無事に済む(とりあえず異常、進行はなし)。
元気を取り戻した舅は 今度は渋柿を採るとかいいだして かといって梯子に乗らせるわけにはいかない。
私が上から柿を落として運んで2日間
200ケ くらい採ったかなあ
それを塩水に付けて渋をとり 食べるらしい。人にも上げたり。
たまにはいい運動だと思うが、私とて 足はよろよろしてまして梯子に乗るにも怖かったので無理をせず採れる範囲のものを収穫。
田舎の人は、どこの家にも柿があって 干し柿にしたり冬自宅じゃないけど それが恒例になっている。
元気な時は、舅、姑で採って干し柿を吊るして それをお茶うけにしていた。
でもねーー 嫁の私にしたら 目まいがするっていってながら 元気になったからって
もしこれが一人で作業してまた目まいがして畑で倒れていたらどうなるのよ って思ってしまう。
手伝う私も私だが、言ってもきかないので 取ったけどちょっと考えてもらいたいよなあ
帰りは14日(昨日)にチケット取っていたので 様子見で予定通りに帰ってきた。
その間、姑の施設での食事介助いったり まだ雪が降らなくてよかった。
行ったときは、暖かだったが やはり東北
急に寒くなり、ストーブを焚くようになった。
向こうにはセーターやちょっとした洋服は置いてあるし、イオンやしまむらはどこでもあるので調達できる。
薄い毛とアクリルのコートはもって行ったが帰りの新幹線ホームは寒かった
何はともあれ 今回の任務は終了 次回は暮れにダーと行くだけ。
舅はまだ元気で、介護を受けるほどではないんだけど、一人暮らし、
まして男なので食事面とかが心配だが私が心配しても結構本人、能天気で(^^ゞ
段々 こういうことも多くなっていくだろう
お隣が(お隣と言っても畑があってその先の)民生委員なので
今回も救急車が来たので 様子を見に来てくれたので万が一のことを考えて
私たちの連絡先をお知らせした。
こういうことがあるたびにあたふたして。
舅も自分で判断してくれればいいのにと思うのだがね・・・
というわけで、帰ってきました。
これから冬の間は 雪道運転できないので 私はよっぽどの緊急でなければ行きたくないな
どうにか頑張ってほしいと見守ることしかできないな
ということで、5日間の予定が1週間になっちゃった( ノД`)シクシク…
帰ってきたら来たで 私は病院とかリハビリとか友人と会うとか いろいろ予定が重なっていて
かといって、インフルが流行ってるこの時期、特に年の瀬を迎えるに忙しくて体調崩したら嫌なのでゆるゆるとやるしかない。
という1週間でした。 ジャンジャン
そういうつもりはなかったんだけど・・・ちょっとトラブル?アクシデントがあってやっとパソの前に座れます。
サシバの鳥の観察が終わり、今度はハイタカの季節と意気込んでいたが、溜まっていた用事をこなしながら毎日忙しくしていた。
10日に舅の1日かかりの定期検査があるので同席しようと9日に八戸に向かうつもりが、火曜日の7日の朝、舅から電話で「ぐるぐる回る目まいがひどくて吐いた」と連絡あり。
一度、軽い脳梗塞をやったのでビビった。
歩けるというので玄関を開け、救急車を呼ぶように指示。
木曜日を前倒しにして急いで新幹線チケットを変更して八戸に向かう。
救急結果は脳は異常なし 私が着くより先に本人 自宅に戻る。
私は11時の新幹線に乗るにも、9時に家を出て八戸に着くのは2時半。
着いて自宅に行くと 薬を飲んだせいか 舅も居間で横になっているが元気な笑顔。
ホッとした。
とりあえず この日は大人しくしててもらって いつも行く総合病院には耳鼻科がないので次の日
町医者に連れていく。
検査して 異常なし。一時的なものだろうとの判断
薬をもらって様子見
先生、薬剤師曰く 突発性な目まいは誰にでも起こるのでそう心配はいらないとのこと。
薬をもらって1週間くらい様子を見るようにと。
一人暮らしと老いを感じる歳になって ストレスとか寂しさとか不安とかがあるのだろう
かといって、息子たちは働き盛り まだ田舎には行けない
起きる時もガバッと起きずに目が覚めたら少し横向いたりしてからゆっくり起き上がるようにと。
薬をもらって2日目くらいから正常になったようで、普通に生活し始めた。
そして金曜日 予約していた脳外科の1日検査も無事に済む(とりあえず異常、進行はなし)。
元気を取り戻した舅は 今度は渋柿を採るとかいいだして かといって梯子に乗らせるわけにはいかない。
私が上から柿を落として運んで2日間
200ケ くらい採ったかなあ
それを塩水に付けて渋をとり 食べるらしい。人にも上げたり。
たまにはいい運動だと思うが、私とて 足はよろよろしてまして梯子に乗るにも怖かったので無理をせず採れる範囲のものを収穫。
田舎の人は、どこの家にも柿があって 干し柿にしたり冬自宅じゃないけど それが恒例になっている。
元気な時は、舅、姑で採って干し柿を吊るして それをお茶うけにしていた。
でもねーー 嫁の私にしたら 目まいがするっていってながら 元気になったからって
もしこれが一人で作業してまた目まいがして畑で倒れていたらどうなるのよ って思ってしまう。
手伝う私も私だが、言ってもきかないので 取ったけどちょっと考えてもらいたいよなあ
帰りは14日(昨日)にチケット取っていたので 様子見で予定通りに帰ってきた。
その間、姑の施設での食事介助いったり まだ雪が降らなくてよかった。
行ったときは、暖かだったが やはり東北
急に寒くなり、ストーブを焚くようになった。
向こうにはセーターやちょっとした洋服は置いてあるし、イオンやしまむらはどこでもあるので調達できる。
薄い毛とアクリルのコートはもって行ったが帰りの新幹線ホームは寒かった
何はともあれ 今回の任務は終了 次回は暮れにダーと行くだけ。
舅はまだ元気で、介護を受けるほどではないんだけど、一人暮らし、
まして男なので食事面とかが心配だが私が心配しても結構本人、能天気で(^^ゞ
段々 こういうことも多くなっていくだろう
お隣が(お隣と言っても畑があってその先の)民生委員なので
今回も救急車が来たので 様子を見に来てくれたので万が一のことを考えて
私たちの連絡先をお知らせした。
こういうことがあるたびにあたふたして。
舅も自分で判断してくれればいいのにと思うのだがね・・・
というわけで、帰ってきました。
これから冬の間は 雪道運転できないので 私はよっぽどの緊急でなければ行きたくないな
どうにか頑張ってほしいと見守ることしかできないな
ということで、5日間の予定が1週間になっちゃった( ノД`)シクシク…
帰ってきたら来たで 私は病院とかリハビリとか友人と会うとか いろいろ予定が重なっていて
かといって、インフルが流行ってるこの時期、特に年の瀬を迎えるに忙しくて体調崩したら嫌なのでゆるゆるとやるしかない。
という1週間でした。 ジャンジャン