無事に帰ってきました
2020.08.31
土曜日の夜中に戻ってきました
年々、車の帰省がきつくなってきた ずっと座ってると足はむくむし でも荷物のことを考えるとやはり車じゃないといろいろ積めないしね
出発は土曜日の朝
本当は金曜日の晩に出るつもりがダーも残業やらで遅くなり これから車の運転は無理というので少し仮眠をと思ったらあさの5時 ギャーーーー 早く出発しなくちゃと。
でもこれが効して全面高速 あっという間に9時には福島に着いた
我が家は節約のため 高速だと眠たくなるので 夜は国道をひたすら走るダー 時間もかかる
が、今年はあっという間に あれ?もう福島?
そこで福島の桃を買って また北上
宮城蔵王のふもとで毎年 梨を買う農家があってそこに寄り 仙台時代の友達のところにちょっとだけ寄って給油してまた出発
パーキングに寄ったりなんだかんだ八戸に着いたのは夜の7時でした~~
日曜日の早朝 田舎の人は早起きさん 日曜日は港で週1の朝市がある
昔いったことがあるんだけど 魚とか雑貨とかいろんなものが並ぶけど 新鮮さはいまいち?
それでもあちこち見て歩くのは楽しい
八戸ってこんなに人がいるの?こんなに若者いるの?っていうくらいの人が朝5時から集まる
そこでぶらぶら散策
時は流れ 今ではいろんな露店がいっぱいでて食べ物屋さんが多かったなあ
その後帰ってきてから両親とダーは無人の実家の草刈に出かける
これが1週間 最後の日まで続く
私は片付けとお昼 夜の支度 担当 あとはフリー
2階の部屋は南東 午前中は暑いけど風が関東と違う
心地より風がそよそよと・・・ ゴロゴロいてたらいつの間にか転寝 の毎日
去年暮れに亡くなった叔母のお墓参りに行くくらい
ダーは5時には出かけるので 私は朝食後に両親を乗せて実家へ送り届ける
草刈りは出来ないので お墓周りをきれいにしたりお花添えたり それが終わると帰ってくる の繰り返し
お昼には全員戻り お昼 そのあとはクーラーの部屋で夕方まで休養
行ってるる間に 舅の病院があったので一緒について言って先生に話を聞いた
田舎の人は働き者だ
朝早くから自宅前と庭の野菜を収穫したり 姑はちょっと横になり寝てるか 草むしりしてるか 畑命の人だから。
だけど収穫したものを料理しない
だから台所は毎日収穫されたものがあちこちに籠の中に入ってる
それを適当に使って私が料理をする
私が行かなければ 朝から働きづめのダーが夕食の支度 行ってる間だけでも私がやれば少し楽かなという気持ちでやっているだけだけど
二人で毎日何食べてるのかなあ 野菜は食べてるんだろうけど・・・とちょっと不安面もあるがそれ以上は出来ないので仕方ない
そんな1週間でした
いつもは朝食べたら帰ろうねというのに 荷物を積んでるのに野菜を取ってきてあれもってけこれもってけとサササと帰れない
弟はいらないよーーってさーーと帰ってしまうのだけど いつもだらだら
帰るのわかってるんだから昨日のうちに収穫して準備しておけばいいのになあといつも思うのだけど その先に先に物事を考えるっていうことが出来ないみたいで いつも帰り際にごそごそ始める
帰って欲しくないんだあとわかってはいるけど・・・
いつまでも手を振って見送る姑にほろっ
それでも二人の生活より4人になれば話も出来るし 姑の頭の活性化にはよかったかな
疲れたと言いながらもあれだけ畑が出来るんだから 私より健康的だ
去年に比べたらやっと元気になったという所かな
安心したこと ちゃんと朝からクーラー付けていること
これには安堵した 水分は少なめだけど 向こうは普通の水道も冷たくでおいしいのでそればかり飲んでいる
麦茶を作って冷やしていても水ばかりなので 空になった湯飲みに必ず麦茶を注いでおくようにした
それもいるから出来ること・・・1週間じゃ何の役にも立たないね
お正月から行ってなかったので無人の実家の畑も草がものすごい状態だったけど どうにかきれいになってダーも安心したんじゃないかな
道路際なのでちゃんと刈ってないと車からごみを捨てられたりするのでね
田舎生活も大変だ~~
ってなことで今日からまた通常生活です
お弁当作って ラジオ体操久しぶりに行ってペースを戻す
年々、車の帰省がきつくなってきた ずっと座ってると足はむくむし でも荷物のことを考えるとやはり車じゃないといろいろ積めないしね
出発は土曜日の朝
本当は金曜日の晩に出るつもりがダーも残業やらで遅くなり これから車の運転は無理というので少し仮眠をと思ったらあさの5時 ギャーーーー 早く出発しなくちゃと。
でもこれが効して全面高速 あっという間に9時には福島に着いた
我が家は節約のため 高速だと眠たくなるので 夜は国道をひたすら走るダー 時間もかかる
が、今年はあっという間に あれ?もう福島?
そこで福島の桃を買って また北上
宮城蔵王のふもとで毎年 梨を買う農家があってそこに寄り 仙台時代の友達のところにちょっとだけ寄って給油してまた出発
パーキングに寄ったりなんだかんだ八戸に着いたのは夜の7時でした~~
日曜日の早朝 田舎の人は早起きさん 日曜日は港で週1の朝市がある
昔いったことがあるんだけど 魚とか雑貨とかいろんなものが並ぶけど 新鮮さはいまいち?
それでもあちこち見て歩くのは楽しい
八戸ってこんなに人がいるの?こんなに若者いるの?っていうくらいの人が朝5時から集まる
そこでぶらぶら散策
時は流れ 今ではいろんな露店がいっぱいでて食べ物屋さんが多かったなあ
その後帰ってきてから両親とダーは無人の実家の草刈に出かける
これが1週間 最後の日まで続く
私は片付けとお昼 夜の支度 担当 あとはフリー
2階の部屋は南東 午前中は暑いけど風が関東と違う
心地より風がそよそよと・・・ ゴロゴロいてたらいつの間にか転寝 の毎日
去年暮れに亡くなった叔母のお墓参りに行くくらい
ダーは5時には出かけるので 私は朝食後に両親を乗せて実家へ送り届ける
草刈りは出来ないので お墓周りをきれいにしたりお花添えたり それが終わると帰ってくる の繰り返し
お昼には全員戻り お昼 そのあとはクーラーの部屋で夕方まで休養
行ってるる間に 舅の病院があったので一緒について言って先生に話を聞いた
田舎の人は働き者だ
朝早くから自宅前と庭の野菜を収穫したり 姑はちょっと横になり寝てるか 草むしりしてるか 畑命の人だから。
だけど収穫したものを料理しない
だから台所は毎日収穫されたものがあちこちに籠の中に入ってる
それを適当に使って私が料理をする
私が行かなければ 朝から働きづめのダーが夕食の支度 行ってる間だけでも私がやれば少し楽かなという気持ちでやっているだけだけど
二人で毎日何食べてるのかなあ 野菜は食べてるんだろうけど・・・とちょっと不安面もあるがそれ以上は出来ないので仕方ない
そんな1週間でした
いつもは朝食べたら帰ろうねというのに 荷物を積んでるのに野菜を取ってきてあれもってけこれもってけとサササと帰れない
弟はいらないよーーってさーーと帰ってしまうのだけど いつもだらだら
帰るのわかってるんだから昨日のうちに収穫して準備しておけばいいのになあといつも思うのだけど その先に先に物事を考えるっていうことが出来ないみたいで いつも帰り際にごそごそ始める
帰って欲しくないんだあとわかってはいるけど・・・
いつまでも手を振って見送る姑にほろっ
それでも二人の生活より4人になれば話も出来るし 姑の頭の活性化にはよかったかな
疲れたと言いながらもあれだけ畑が出来るんだから 私より健康的だ
去年に比べたらやっと元気になったという所かな
安心したこと ちゃんと朝からクーラー付けていること
これには安堵した 水分は少なめだけど 向こうは普通の水道も冷たくでおいしいのでそればかり飲んでいる
麦茶を作って冷やしていても水ばかりなので 空になった湯飲みに必ず麦茶を注いでおくようにした
それもいるから出来ること・・・1週間じゃ何の役にも立たないね
お正月から行ってなかったので無人の実家の畑も草がものすごい状態だったけど どうにかきれいになってダーも安心したんじゃないかな
道路際なのでちゃんと刈ってないと車からごみを捨てられたりするのでね
田舎生活も大変だ~~
ってなことで今日からまた通常生活です
お弁当作って ラジオ体操久しぶりに行ってペースを戻す