旧 朝香宮邸
2023.12.03
目黒にある 東京都庭園美術館に行ってきました。
昭和8年に朝香宮自邸として建てられ その後、吉田茂首相の公邸として利用され その後東京都の所有となり今は、東京都庭園美術館として一般に公開されている重要文化財です。
明治~昭和のはじめごろの建物が私、大好きでかといってそう何か所もあるわけでもないが見るのを楽しみにしていた。
外見はコンクリートでシンプルに見えるが中は、厳格なアールデコの雰囲気があちこちにある素敵な洋館です。
かと思えば 現代的な部屋もあり、ベランダなどはモダンな雰囲気でまとめられている
特に部屋の装飾や照明はルネ・ラリックが手掛け 当時としては最高に贅沢でお洒落だったんでしょう。
公費でいくらかかったんだと言いたいくらいの値段ですね(と、庶民は考えるが)
庭園美術館というほど お庭は日本庭園 洋風庭園 とあちこちにベンチがあり、季節によってはのんびりお庭で過ごすこともできます。
当時の侯爵 子爵 多くの宮家があったと思うが昭和22年に皇籍を離脱したと記されているが後継ぎがいなかったんでしょう
庶民の生活とはかけ離れた贅沢な装飾品に囲まれ それは優雅な生活だったと思いますが、その時代を偲ばせるちょっと贅沢な空間を味わってきました
お友達とランチしておしゃべりして甘いものも食べて帰ってきました
甘いものが必ず付いてる(^^ゞ
次回は縦画像を(処理が大変なので時間がかかります)
興味のある方は検索してみてください
行かずとも動画で見れます
昭和8年に朝香宮自邸として建てられ その後、吉田茂首相の公邸として利用され その後東京都の所有となり今は、東京都庭園美術館として一般に公開されている重要文化財です。
明治~昭和のはじめごろの建物が私、大好きでかといってそう何か所もあるわけでもないが見るのを楽しみにしていた。
外見はコンクリートでシンプルに見えるが中は、厳格なアールデコの雰囲気があちこちにある素敵な洋館です。
かと思えば 現代的な部屋もあり、ベランダなどはモダンな雰囲気でまとめられている
特に部屋の装飾や照明はルネ・ラリックが手掛け 当時としては最高に贅沢でお洒落だったんでしょう。
公費でいくらかかったんだと言いたいくらいの値段ですね(と、庶民は考えるが)
庭園美術館というほど お庭は日本庭園 洋風庭園 とあちこちにベンチがあり、季節によってはのんびりお庭で過ごすこともできます。
当時の侯爵 子爵 多くの宮家があったと思うが昭和22年に皇籍を離脱したと記されているが後継ぎがいなかったんでしょう
庶民の生活とはかけ離れた贅沢な装飾品に囲まれ それは優雅な生活だったと思いますが、その時代を偲ばせるちょっと贅沢な空間を味わってきました
お友達とランチしておしゃべりして甘いものも食べて帰ってきました
甘いものが必ず付いてる(^^ゞ
次回は縦画像を(処理が大変なので時間がかかります)
興味のある方は検索してみてください
行かずとも動画で見れます
コメント一覧
コメント投稿